コラム
OTAゴルフスクール名古屋
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今回はゴルフ初心者の人に多いグリーン周りのアプローチでトップをしてしまうミスを予防することについて記事を書きました。ドライバーがナイスショット、セカンドショットもまずまずの当たりでグリーン周りまでボールを運べました!旗までは約15ヤードの距離です。アプローチを上手く寄せれば「パーが取れるかも!?」と思い、いざアプローチショットをしたら、ボールの頭を打ってしまい、最初の場所より遠い場所へ、しかもグリーン奥です。気持ちを落ち着かせて打ったボールがまたまたトップで、グリーン周りを行ったり、来たりしてしまったなんていう経験がある人、多いはずです。そんな頭の痛いトップ、どうしたら防げるのでしょうか?
ボールを上げるアプローチは、動作で上げようとするのはNG!
みなさん、トーナメントプレイヤーのように高いボールを打ち、ピタリと止まるアプローチをイメージしていませんか?イメージすることは、けっして悪くないのですが過剰に上げる打ち方を意識すると「すくい打ち」になってしまう危険性があります。基本基礎(左足加重、インサイドイン軌道、手首の角度を保つなどなど)を忘れないでください!もし高いボールを打ちたければロフト角が大きい(58〜60度)ウェッジを使ったり、フェースを開いたり、ハンドダウンに構えたりすることをお勧めします。ボールが芝生に浮いていたら「すくい打ち」でも上手くボールを上げることができたりしますが、トップをしてしまい大ケガになる確率も高くなります。ちなみに、すくい打ちを細かく説明すると、アッパー軌道で一度ボールの手前をタッチしソールが地面を跳ねてからボールの頭を打ってしまうことです。
左足加重に構えて体重移動を抑制する
グリーン周りのアプローチショットでは体重移動はしません!じつは体重移動を使ってしまうと、トップが出やすくなったりボールが飛び過ぎてしまうことがあるからです。そのために、体重移動が終わった状態、左足6:右足4の体重配分で構えることが重要なのです。この割合は左足7:右足3でも大丈夫です。
ウェッジのソールデザインにこだわろう!
私のコースレッスンにご参加いただいているお客さまの中にも多いのですが、アプローチショットもバンカーショットも同じウェッジで打っている人がいます。トップのミスが多い人はこれを少し見直してみましょう。まず自分が使っているウェッジのバウンス角(ソールの膨らみの角度)を確認してください。それが12度を超えているときは要注意です。スイングタイプにもよりますが、じつはこのバウンス角が12度を超えると、インパクト直前にボールよりも先に芝を叩いてしまい、結果としてソールが地面に跳ねてトップしてしまうミスが起きてしまうことが多いのです。アプローチショットで使うウェッジのバンスは10度以下がお勧めです。皆さんも一度自分のウェッジのバウンス角度をチェックしてみてくださいね!
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