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世界標準のゴルフレッスン理論
インストラクターによって教え方が違う、なんてことはありません。OTA(オーティーエー)ゴルフスクールでは、全米ゴルフティーチングプロ協会による世界標準のゴルフレッスン理論で統一しています。中学と高校、大学までオーストラリアとアメリカへ単身ゴルフ留学、その後、アメリカのカリフォルニア州でゴルフスクールを開設、その後もオーストラリアのクイーンズランド州と中国の上海などのゴルフスクールでレッスンするなど、レッスン経験も豊富な太田プロによる世界最先端のゴルフ理論で上達を約束します。
■太田プロ(主宰) |
日本スポーツエージェント所属
名古屋市の小学校を卒業、中学の途中からジェイソン・デイやアダム・スコットなどを輩出したオーストラリアのゴルフ名門中学へ単身で留学する。中学を卒業後、ジェイソン・デイやヤニ・ツェンなどを輩出したオーストラリアのゴルフ名門高校へ入学、全英オープン優勝や中日クラウンズ優勝などオーストラリアPGA会長のピーター・シニアやエリートジュニアキャンプの監督を務めるケン・バーントから直接指導を受ける。在学中はグレッグ・ノーマンジュニアで複数回の優勝をするなどジュニア選手として活躍する。 オーストラリアの高校を卒業後、デイビッド・グリーソンやトラビス・ジョーンズなどを輩出したオーストラリアのゴルフ名門大学へ入学する。カリー・ウェブを指導するイアン・トリグスやイアン・ベーカーフィンチを指導するギャリー・ライト、ジェイソン・デイを指導するジム・ダンカンなどから直接指導を受ける。当時の世界チャンピオンとして活躍したピート・サンプラス(テニス)のメンタルコーチを務めるノエル・ブランデル博士からメンタルトレーニングについて直接指導を受ける。在学中、ゲインズボローグリーンチャンピオンシップで通算20アンダーで優勝する。この優勝にはキャディの存在が大きく、キャディの大切さを知ることになる。在学中にオーストラリアのプロライセンスを取得する。
オーストラリアの大学を卒業後は、アメリカへ移住してPGA(米国)のプロライセンスを取得、世界中のゴルフエリートが集まる世界最高峰のPGCC(プロフェッショナルゴルフキャリア)で、日本や韓国、台湾、タイなどからゴルフ留学していたアジア人を対象にレッスン活動を開始する。2006年、全米トップ25ティーチングプロを受賞、東京ゴルフ倶楽部のヘッドプロを務める森田プロや、ゴルフダイジェスト(日本)でブッチ・ハーモンやデイビッド・レッドベターと世界のトップインストラクターとしても紹介されたボブ・トスキ等と共に、世界トップ60ティーチングプロを受賞する。同時にはUSGTF(米国ゴルフティーチングプロ協会)の理事に就任する。
帰国後は、ゴルフ誌や新聞などの連載、テレビやラジオの出演する傍ら、日米のゴルフインストラクター協会の理事として活動する傍ら、プロを教えるプロとして活動している。OTA(オーティーエー)ゴルフスクール名古屋で、念願のアマチュアに向けたレッスン活動をしている。
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